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*本編内容に関するネタバレあり。気になる方は閲覧注意でお願いします。
▼このプレイ感想の韓国語版が読んでみたい方はこちらのリンクから▼
スペードの国のアリス第2部、Wonderful Black Worldです。
ダイヤの国のMirror Worldはアナザーバージョンといった感じだったけど、今回のBlack Worldはちゃんと前作から続く「続編」として位置づけされているようです。
今までの記憶をなくしスペードの国にきた主人公、アリス。
帽子屋屋敷または白の領土で生活しながら新しく関係を築いていくものの、「記憶を取り戻したい」という思いは次第に大きくなっていきます。
やがて、新しい刺激と記憶を取り戻すヒントを求めてアリスは滞在地を変えると決心するのでした。
- オープニング映像
- システム
不便だと思うところは特にありませんでした。
White WorldとBlack World両方をフルコンプするとSPECIALがオープン。
おまけシナリオが読めるとのことでしたが…
個人的にはサブエピソードで組んでくれた方がよかったも。
攻略制限に関してはグッドエンド以上を見ると達成される感じでした。
- キャラ別感想
チェシャ猫。駅では整備士としても活動中。
クローバーの国以降会えなかったからか、アリスへの思いを積極的に表そうとしてきます。
チェシャ猫という役割に与えられている「お仕事」についても語ってくれました。
グレイ=リングマーク (CV : 中井和哉)
トカゲ、そしてナイトメアの忠実な副官。
ボリスが積極的なら、こっちは徐々に振り向かせるタイプかなと。
「不思議の国の住民になること」がどんなことなのか、それについてより詳しく語ってくれるルートです。
個人的には「何故ダイヤの国の役持ちたちがアリスのことを覚えてなかったのか」について一つの答えを示したんじゃないかと思いました。
ナイトメア=ゴットシャルク (CV : 小野友樹)
*エース・グレイクリア後、ルート解禁
ダイヤに続き、スペードの国でも駅長を務める夢魔。
今回は休憩時間や療養を共にしながら仲良くなっていく感じ。
スペードの国の「ライオン」。
日々のトレーニングをしたり、催しの主催者としても忙しい日々を送っています。
実は可愛いところもあったりと、魅力的な人。
彼はアリスが不思議の国の住民になることについてかなり心配するご様子。
本当にそれで大丈夫なのか、と何度も聞いてくるほど。
その理由は隠しキャラのストーリーで少し分かることができました。
エース (CV : 平川大輔)
*ボリス・グレイ・ハンニバルのうち2人クリア後、ルート解禁
赤の騎士…だけどスペードの国では黒の騎士でもあるエース。
ユリウスと同じ国で過ごせない期間も長くなってきて、ダイヤの国ではアリスとも会えなくなり不安定さが増してきましたね。
今作ではユリウスが公式HPのキャラクターページ上にしっかり紹介されてるので、彼もストーリーに何回も登場してきます。
ユリウス・エース・アリスの絆は強いということを見せてくれる感じ。
*上記5名全員クリア後、ルート解禁
スペードの国ではカフェ(バーだったかな?)の経営者。たまにはディーラー?
色んな顔を持っている謎めいた人物ですね。
最初は攻略制限多いね?と思ってたけど読んでみてからなるほど、と思いました。
こりゃネタバレだらけじゃないか!
出せる結末とアリスシリーズの様々な要素をてんこ盛りにした感じのストーリーでした。
そしてやっぱりブラックさんは…優しいのでした…
隠しキャラ - キング
*エース・ボリス・グレイ・ハンニバル・ナイトメアクリア後、ルート解禁
ハンニバルルートから分岐
隠しシナリオがあるとは驚き。
ルート分岐が確定した後は隠されたパラーメーターが見れるようになります。
いやぁ、これは多くは語られない…CVも書かなかったのはそんな理由です。
ハンニバルにそんな設定が隠されていたとは…
ハンニバルにそんな設定が隠されていたとは…
隠しキャラ - 白うさぎ (CV : 宮田幸季)
*ナイトメア全ENDクリア後、ルート解禁
ナイトメアルートから分岐
白うさぎといえば、もちろんペーター=ホワイトですよね。
White Worldでは登場少なめな感じだったけど今回はけっこう出てきてて、いろんなことを教えてくれます。
ペーターが本当~~~~に(これ重要です)アリスの幸せを願っていたということと、それに対する覚悟がいかがなものかということがわかります。
やっぱりアリスの案内人はペーターしかいないよ…
今まで語られなかった不思議の国に対する疑問を少しでも解消してくれて嬉しかったです。楽しく読ませていただきました。
でもまだ完結…って感じではなかったので続くなら次回作もありそうな感じ。
オトメイトさんにはぜひ最後まで走りぬいてほしいです。





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